2015-07-12 あなたへ。 愛すべき人を愛せるようにと、あなたがくれたさよならを、やっぱりまだ受け入れることができずにいます。私以上にあなたを理解できる人なんていないだろうって、無理やりに自分に言い聞かせて、どうにか連絡をせずにもいます。もう、2年も欠かすことなく毎晩側で眠っていた気がしたから、やっぱり寂しい。いつかあなたの選択を、懐かしんで、でも心から肯定できますように。